記念誌の出版を相談できる会社がある
自費出版で自分の書いた小説や絵本などを一冊の本の形にし、これまでの人生の歩みをまとめた自分史を作成する人も増えていますが、個人だけではなく団体や法人向けの自費出版も高い需要を持っています。
社史や記念誌などがこれに該当します。
文字の原稿や写真資料などを組み合わせて作成することが一般的ですが、費用が掛かるイメージを持たれることが多いのではないでしょうか。
しかし、牧歌舎という企業なら相場よりも安い価格で制作を請け負ってくれるので、コストパフォーマンスがいいと言えます。
全く白紙の状態から相談に乗ってくれて、責任をもって最後まで仕事をしてくれるので信頼できます。
記載する資料の選定など、その会社や団体の人でしか担当できないところを中心に関わればいいので、何をしたらいいのかわからず不安だと感じる人も安心できるはずです。
牧歌舎は91年に創業してから、これまでたくさんの企業の社史や記念誌などの制作に関わり続けてきたので、実績については申し分ありません。
有名な企業が牧歌舎のクライアントとして名前を連ねていることからも、その信頼性の高さがうかがえます。
高いクオリティと低価格を両立する方針の会社でもあるので、相場よりも安いからと言って完成した記念誌などの出来栄えに関しても、ここで頼んで良かったと思えるような完成度になっているでしょう。
まずは大阪か東京で牧歌舎に無料相談を依頼する所から始めることをおすすめします。